ムーコンセント
電磁波をカットするのではなく、ムーコンセントは乱れた電磁波をMuという高次元エネルギーで吸収し、プラスの波動に変換し再エネルギー化してしまうという魔法のようなアイテムです。
ムーコンセント(3口) 【商品番号E-602】
一般価格 7,370円税込(本体6,700円)
会員価格 6,700 円税込
1500Wまで対応 寸法/縦5.5cm横3cm幅2cm 色/ホワイト
2023年1月より一般価格 7,370円税込 会員価格6,700円税込
ムータップ(6口) 【商品番号E-301】
一般価格 13,200円税込(本体12,000円)
会員価格 12,100円税込(本体11,000円)
1500Wまで対応 寸法/縦5.5cm横3cm幅2cm 2mコード 色/ホワイト
【送料】
〈一般〉880円 *ただし、北海道、沖縄県、離島・一部地域は1,760円
〈会員〉無料 *ただし、北海道、沖縄県、離島・一部地域は880円
★会員様のみ セット特別価格
ムーコンセント1個 + ムータップ1個 15.950円税
サマーキャンペーン実施中
セット特別価格にムークリッパーssの付いたお得なサービスを実施中です。
詳しくは、フロントページ「キャンペーン情報」をご覧ください。
【ご注意】
最近ネットの転売サイトで、ムータップ・ムーコンセントの偽物が出回っております。超高波動の処理は当GCMの独自技術であり、他にマネの出来ないものです。ご注意ください。
◆ ムーコンセント&ムータップを使ってほしい家電製品(リスクの高い製品)
①携帯電話・スマホ(充電)
②パソコン
③電子レンジ
④ポット
⑤電気毛布、電気カーペット
⑥ドライヤー(頭部近くで使用するため)
⑦エアコン
⑧テレビ
⑨ファンヒーター
他にも身近にあって長時間使用する電化製品にご使用下さい。
*安全上の注意!! 合計1500W以下で使用下さい。タコ足配線は控えて下さい。
*ムーコンセント&タップは色や形状が変わることがあります。
■「ムーコンセント」「ムータップ」&「ムー電磁波シール」制作について
現代社会の電磁波公害から身体を守るために、 3人の科学者からアドバイスやサポートをいただき、当方に開発・製品化を勧められたひとつです。 コストを抑え、出来るだけ多くの方に実感して使っていただけるよう提供させていただいています。
製品内部の一部の金属を特殊加工によりMu化しており、至ってシンプル。その上、効力は半永久的です。
特長は、電化製品・携帯電話、そして地球微弱な電磁波であるシューマン共振の周波数の上昇などから発生する有害電磁波を遮断するのではなく、コンセントプラグ等の部分で吸収し、 身体によいプラス波動に変換し、再エネルギー化します。
電磁波の中で特に有害とされる電子レンジや携帯電話等から出るマイクロ波です。しかも、携帯電・スマートフォンにおいては70%頭部に吸収されてしまいまいます。
それにより「松果体の神経ホルモン(セラトニン)の分泌が抑制され、 脳内物質を減少させ、免疫機能・ガン抑制機能・生理機能の低下や何をやっても満足感や幸福感を得られず、薬物依存への依存症などの神経障害といったものを引きおこす」ことはアメリカの脳・生体科学者ヘッカーとペリー博士の研究でも明らかにされています。
■脳生理学の立場から検証
脳にも良い波動を与えるMu(ムー)商品は脳波測定によってそれが実証されました。
『ムータップ(コンセント)で充電した携帯電話は電磁波が良い波動に変換する』というが、実態はどうなのか?
・・・それを判定する脳波測定実験が2010年4月6日に行なわれました。実験会場は㈱ヴォイス本社セミナールーム(東京・港区麻布)
測定者は河野貴美子先生(日本医科大基礎医学情報科学センター研究員)
被験者は ㈱ヴォイスの佐藤氏(男性)。
=携帯電話が脳のアルファー波にどう影響するかを観測=
■脳のアルファー波のトポグラフ(脳電図:赤い部分がアルファー波)
順番は上段「安静」「音楽」/中段「通常携帯」「Mu携帯1」/下段「通常携帯」「Mu携帯2」
「Mu携帯」とは、携帯電話の電源をムーコンセント&ムータップに差込み充電し、受発信した状態です。
α(アルファー)波のトポグラフ
結果はトポグラフ測定画像のようになりました。
画像は脳の平面図。青緑に近い色部分はα波(アルファー波)が少なく、赤が濃く広く分布するほどα波の発生量が多く、被験者がリラックス状態にあることを示しています。α波は特に後頭部に多く現れます。
観測実験は「ムータップ(コンセント)」を介して充電した携帯電話と通常充電の携帯電話とをそれぞれ送受信モードにし、脳のα波を測定。
ムータップ(コンセント)充電の方が、α波が明らかに濃く広く発生しています。
その発生量は「安静時」や「音楽を聴いている時」を越えていることもわかります。
携帯電話機を別の機種に換えて観測しても同様な結果となりました。
個人差はありますが、このようにムーグッズを身辺で使っていただければ、リラクゼーション環境が改善されることがわかりました。
ムータップやコンセントは『携帯電話が心身を癒す波動電話に変えわる』の証明したものと思います。
■携帯電話を波動測定により検証 波動測定器ニューマックスにて測定 (牛田)
水道水/電子レンジ
①水道水をコップ入れ、水道水の免疫波動を測定(免疫-7)
②そのコップを電子レンジに入れ、1分温める。免疫波動を測定(免疫-13)
③電子レンジの電気コードをムーコンセントに差込み、1分間温め測定(免疫+6)
④ムーコンセントに差し込んだ状態で3分間以上温め測定(免疫+23)
水道水/電気ポット
①水道水(免疫-7)を電気ポットに入れる
②ポットの電気コードをムーコンセントに差込み、水を沸騰させます。その湯を冷ましコップに注いで測定 (免疫+28)
携帯電話
①携帯電話を受発信状態にして、耳に当て脳波動を測定(脳-13)
②携帯電話のコードプラグをムーコンセントに差込み、受発信状態にして耳に当て測定(脳+17)
分析値は、あくまで波動的に見た場合のもので、あくまで参考値です。
■ ムーコンセント・ムータップQ&A
Q.電磁波公害という言葉をよく耳にしますが、有害な電磁波って何ですか?
A.電磁波は、太陽からの可視光線、X線やガンマー線などの放射線、光、電波、赤外線や紫外線など広い意味で使われていますが、自然な放射線や紫外線は許容量を超えると有害ということはよく知られています。
ここで言う電磁波は家電製品、電子機器や携帯電話などから発生する超低周波 マイクロ波の人工電磁波です。人体に有害性が大きいということです波長の短い波(超低周波)はあらゆる物質を透過します。もちろん身体もです。
この電磁波は生体化学反応や発熱作用の相互作用を生じさせる危険性があります。
科学技術の進歩は経済や生活に役立っていますが、反面、多くの場合、反(副)作用を伴います。目には見えませんが、時間と量が増えると被爆状態になりますので、健康を害する恐れがあります。
Q.携帯電話が人体に悪いといわれていますが、どういう理由ですか?
A.携帯電話は、マイクロ波という電波が使われています。
電子レンジは食品にマイクロ波を照射、貫通させて、食品に含まれる水の分子を激しく振動させて、 発熱させ、温めるのです。
携帯電話は、電子レンジより微弱であっても、脳に近い耳にあてて使うためです。
その上、脳に至っては90%が水ですから、脳の細胞水も加熱現象を起こします。
携帯電話のマイクロ波の約70%は頭部に吸収されます。
その結果、「松果体の神経ホルモン(セラトニン)の分泌が抑制され、脳内物質を減少させ、免疫機能・ガン抑制機能・生理機能の低下や何をやっても満足感や幸福感を得られず、薬物依存への依存症などの神経障害といったものを引きおこす」とアメリカの脳・生体科学者ヘッカーとペリー博士の研究で明らかにされています。
また、眼球にも近いため、水晶体にも悪影響があると思います。妊婦も同様です。
個々の生物体は常に環境に適合して生きるという本性をもっていますが、 急激な環境変化に耐えうるかどうかは難しいところです。
現に携帯電話やスマホ、パソコンやテレビゲームなどを長時間使用する人たちには、知らないうちにいろんな症状が出て来ていると聞いています。全てがそれに起因しているわけではありませんが。
これから社会は更に通信機器、電化住宅、IH調理器、地上波デジタル化へと進化?する傾向ですが、便利さ、快適さは危険と背中合わせということです。
Q.いいことがあれば、反作用がある。それは恐いですね。身体を守る防護対策はどうすればいいのですか?
A.ヨーロッパの諸外国では子ども(16才以下)には携帯電話を法律で禁じている国も多くあります。
規制数値がゆるいのがアメリカ諸国。一番ゆるいのが日本です。
こうした面では、原発しかり、経済優先を考える後進国かもしれません。
これから先も、情報、通信の発達や、電化製品などテクノロジーの増加で、恩恵をいただきながらも、反面、益々有害電磁波は増え続けます。
これも「見えない驚異」の環境破壊のひとつです。
携帯電話等の電磁波を対策をしなければ、いずれ将来、深刻な健康被害に発展する可能性があります。
Q. 何か電磁波対策に取り組もうとしたきっかけはあるのでしょうか?
A. 私は、ある時、紹介された大手通信会社研究者の方が携帯電話を持っていないので、不思議に思い、 何故かを 尋ねたところ、 携帯電話の電磁波は脳に対して有害で・・将来、携帯電話を世界の大多数が所持した時、電磁波を利用して脳をもマインドコントロール出来る危険性があるといった話を聞きました。
生物兵器ならず電磁波兵器も出来るのかと驚愕しました。
Q.対策としては何かありますか?
A. 対策としては、携帯を持たないのが一番ですが、携帯電話はスピーカーで話す、パソコン、テレビなどを使う際には、2m以上距離を置く、 使用時間を短くするなどの工夫が必要です。
Q. しかし、それらの恩恵・便利さも受けてもう生活の一部になってしまって、拡大の一途の状況ですので、もはや利用しないわけにもいきません。
A. そうなれば、先ず、自分自らを守るための対策を講じていかなければなりませんね。
そこでMu(ムー)の特性を活用した電磁波防御アイテムを利用することは有効な手段でだと思います。
そして出来上がったのが「ムーコンセント」「ムータップ」「ムー電磁波シール」 「ムーマカバカード」「ペンダント類」等です。
これを知りえたあなたや愛する周りの人の強力なボディガードとして活用をお勧めします。
Q. どのように商品化が生まれたのですか?
A. これらのアイテムは三人のフリーエネルギー分野の科学者たちが研究した成果の一つです。
今は故人となりましたが、その方たちの思いや遺志を継承し、先ずは電磁波公害に悩める方、関心ある方々におわけしたいのです。
一般的に考えらるような電磁波を遮断(カット)をするのではなく、Mu(ムー)という次元の高いエネルギー(斥力)を添加することで、 人工的に作られた電磁波の歪みや乱れた波長を吸収し改善し、それを再エネルギー化し、電気の流れも良くなり元の自然な本来あるべき波長に戻して行くといったものです。
ムーコンセントは電磁波の歪みを修復しノイズを除去されることで、磁波が修正されるだけでなく、電化製品がアルファー帯に変換されています。(脳波測定、波動器測定でも証明)
それに伴い、脳波、免疫力、省電、静電気防止、音響効果、燃費等までも改善されている事例も多く寄せられています。体験談も参考にして下さい。その上、効力は規格通りに使っていただければ半永久的なもので経済的です。
Mu(ムー)の斥力エネルギーは現時点で、どのエネルギーよりも優位性があると思っています。このエネルギーは拡散的ではなく求心型エネルギーですのでエントロピー増大(温度や熱の拡散拡大・膨張、 乱雑、無秩序化) とは逆で収縮、修復、浄化、秩序化、蘇生化の方向に進むエネルギーです。
悪いものを殺傷するのではなく、それを良い方向に変えて行く共存型の物質と言えます。
未来の調和の取れた状態を作り出すものと思っています。
Q.拡散、秩序化、蘇生化とはどんなイメージでしょうか?
A. ジグソーパズルを思い浮かべて下さい。乱雑にばらばらになったピースを元の絵に戻して行く、そんな感じです。
Mu(ムー)は万物に対してやさしさを持ったエネルギーではないかと思います。反面、厳しさを持ったエネルギーでもあります。
斥力は受け手の思考、純粋性や精神性によってもかなり差があります。ネガティブな方でも副作用はありません。..
その理論は早坂秀雄博士によってかなり証明されていますが、今回は、㈱ヴォイス(東京・麻生)が2005年に早坂先生にインタビューした内容は、このページの下部に掲載「反重力を備えたMuは、無隠蔵の摩訶不思議な力を備えた物質」のインタビューを記事を参考にしていただきたいと思います。
ムー物質
未知なるMu(ムー)物質は斥力(反重力)の特質を持ち、Muのエネルギーを転写した電気回路に電気が流れると、磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃え、 有害なエントロピーの大きい乱雑な電磁波を吸収して無害化すると共に自らのエネルギーをマイナスの静電圧を高めることで、潜在性を有する次元の高いエネルギーへと変換すると推量します。
■ ムーコンセント&ムータップetc.商品開発の3人のサポーター(敬称略)
(いずれも故人です)
○牛田正郎〈Mu物質の発明者、名誉工学博士〉
実業界で活躍後、Mu物質の研究をおこなう。現在のMuの礎を築いた最重要人物。
○早坂秀雄〈元東北大学助教授、工学博士、反重力(斥力)研究の世界的第一人者〉
反重力の論文は英国の科学誌「ネイチャー」「サイエンス」「ニューヨークタイム」に発表され、世界的な反響を呼ぶ。著書多数。
○佐藤亮拿(マルチアークの発明者〉
科学技術庁長官賞、(社)全国日本学士会アカデミア賞、中小企業庁長官賞、発明奨励賞、 黄綬褒章受章
【使用者の感想を要約してみました】
◆携帯電話・スマホ/ 頭痛や不快感がなくなる
◆パソコン/ 疲れにくく、集中力が持続できる
◆テレビ/ 目が疲れにくい。画面が鮮やかで深みを増した
◆エアコン/ 風がやわらかく感じる。省電効果がある
◆ドライヤー/ 風が柔らか。スタイリングがしやすい
◆炊飯器/ ごはんが美味しく炊ける
◆冷蔵庫/ 食品鮮度が長持ちする。脱臭効果がある。音が不快でなくなる
◆電子レンジ/ /味の劣化がおさえられる
◆ステレオ/ 心地よい音質になる
◆ホットプレート/ 焼肉がやわらかく美味しく感じる
◆電気毛布・カーペット/ 安眠出来る、寝起きが良くなる
◆ファンヒーター/ 着火時、消火時の臭いが軽減される
〇愛用者の声〈一部をご紹介〉
● 滋賀県(H.T氏) 20代男性
ムータップは主に職場のパソコンに使用させていただいて3年以上になります。私は電磁波に非常に敏感で、長時間パソコンに向っていることがとても苦痛でしたが、ムータップを使用し始めてからはパソコン作業が快適になり効率もアップしました。たまに自分のデスクから離れて、ムータップを使用していないパソコンを使用すると、20、30分で顔が日に焼けたてのように赤くなり、ヒリヒリとした痛みや、筋肉のこわばりを感じて集中できなくなってしまいます。
ある時、職場で席替えがあり、向いのデスクの同僚のパソコンからの電磁波が気になりだしたので、 そのパソコンの電源をムータップから取る様に同僚にお願いしました。
その人自身は電磁波に特に敏感ではありませんでしたが、 パソコンからの圧迫感が軽くなり身体が楽になるのを感じて、確かに不思議な効果があると感謝されました。
私は携帯電話も、以前は数分の通話でも酷い頭痛がして、その後はしばらく何もやる気が起きずにいましたが、 携帯にムー電磁波シールを貼り、ムーコンセントで充電をするようになってからは、20?30分程度の通話は問題なく使用することができるようになりました。
現代生活は電磁波の影響は避けられない環境にありますが、ムー製品には生活、仕事、また健康、紹運に恩恵を頂いています。私はこの製品をもっといろいろな方に知っていただきたいと思っています。
● 東京都(E.Iさん) 40代女性
10数年前に買った冷蔵庫ですが、最近冷えが悪くなり、モーターが時々ガタガタと大きな音を出すので買い替えるかどうか迷っていました。
ムーコンセントに冷蔵庫の電気コードに差し込んだところ、振動音はなくなり、冷えも回復してびっくりしました。
● 兵庫県(H.Oさん) 50代男性
8年前、エアコンとテレビにムーコンセントを付けました。エアコンの風がやわらかく感じられます。その上、省電が行われているみたいです。ムーコンセントを付ける前、その前年度、前々年度の月別電気使用料お知らせ(請求書)と、毎年比較しているのですが、アバウトで15%程節約出来ている計算になります。その浮いた分で、年2回、家族揃って外食を楽しんでいます。
●東京都(Y.Yさん)50代女性
私は、宇宙エネルギーやヒーリングに興味があり、いろいろ使用させていただいています。むろん携帯電話にはムー電磁波シールを貼っています。
斥力を唱っているよく似たファジーな商品もありますが、現段階ではやはりムー商品のエネルギーがダントツです。今でも、私はムーの波動を受けるには恐れ多いと感じています。時に、そのエネルギーは「武蔵の剣」のようでもあります。強くて荒々しい面もあります。
・・・ひょっとして万人向きではないのかもしれませんね?相性みたいなものがあり、ネガティブ思考や金権主義(唯物主義)などの方には、ムーとの周波数が同調しないのではと感じています。その人の霊性、精神性やポジティブ思考によって反応度が変わって来るみたいです。
●大阪府(N.Tさん)60代女性
テレビなど自宅の部屋のメインの所をムータップに変更したのですが、予想を遥かに超える効果がありまして、脳波がアルファー波に変わったみたいで、脳がスーッと心地よい状態に変わりました。後、電気毛布もムータップに変えたのですが、電気の質が寝て毛布にはいった瞬間すぐに分かりました。こんなに変わるものなのですね。異次元レベルの変化に高価でも購入してよかったと心から思いました。今まで色んな波動商品を試したのですが、Mu~グッズが一番素晴らしいような気が致しました。
本当にありがとうございました。
●某音響会社のレコーディングに使用しています。ノイズが入らず音質が向上するとのことです。(ヴォイス松浦氏より提供)
●横浜市 女性(E.Tさん)
ムーコンセントを家と職場のPCに使用してから目が痒くなったり目薬をさしたりすることが減りました。
●MMさん
私はムーコンセントを1年数ヶ月ほど前に他社様からですが沢山購
●N.Oさん
タップやコンセントを家中で使用しており、設置以後快適に過ごしております。良い商品をありがとうございます。(2023.7)
●S.Kさん
ムーコンセントを電気ポットに使いました。お湯が飲みやすい状態に変わり良かったです。また家の雰囲気も良い状態に変化した感覚があります。
☆反重力研究の第一人者、早坂秀雄先生に聞きました☆
㈱ヴォイス(東京・麻生)が2005年に早坂先生にインタビューしました。
〈早坂秀雄先生〉
反重力研究の世界的先駆者のひとり。元ロシアアカデミー学術組織委員、元米国物理学論文審査委員、元東北大学助教授(工学博士)故人
反重力(斥力)を発見・証明した世界的な工学博士、
--早坂先生がMu(ムー)を知ったのは、いつ頃ですか?
早坂:15年くらい前のことです。私が東北大学にいた時、牛田正郎さん(名誉工学博士)が訪ねてきて「こういう物質を見つけたんです」と紹介してくれました。
--Muに反重力があると確信したのは、どのような事からでしたか?
早坂:牛田さんは私を訪ねてきた時、「Muに浸しておいた水(ボトル)に振り子をかざすと、振り子が反発する」ことを発見していました。その実験をみると、確かにMuに反重力効果があるので驚きました。
これは私の研究分野において、極めて非常識で、ありえないような物質だったのです。
その後、Muの様々な実験を見聞したことで、「Muには摩訶不思議な力がある」と確信するに至りました。
--その実験の内容について簡単に教えてください。
早坂:走行距離を決めて、4台の車を走行させる実験がありました。
ガソリンの中にMuを浸したガソリン1000分の1を混入して、走行時間を計ったのです。
普通のガソリンを使った時と比べると、Muを浸したガソリンを1000分の1混入したガソリンで走った時は、4台共に格段に燃費が向上していました。
しかもドライバーたちは皆「ふしぎとスピードが出る」と言い、実際にスピードが20%アップしていることがわかりました。
また、蔵王山の海抜500mから1700mの傾斜道(走行距離25キロ)を車で上っていく実験でも、燃料の10%しか使用されないという驚異的な燃費効率となりました。
--Muを使用するとガソリンの燃費効率、省エネ効果が極めて高いとわかったのですね。
早坂:そうです。
また重油で実験したこともありました。
燃料の重油の中にMuを浸した重油を1000分の1混入させて漁船で使用してみたのです。
すると重油でも27~30%の省エネ効果があることが判明しました。
--どういうことがいえるのでしょうか?
早坂:Muには反重力があり、その浮く力によって地面や水との摩擦力が少なくなり、省エネ効果がもたらされているだろうと推測されます。
しかし、それだけにはとどまりませんでした。
驚いたことに、Muに浸したガソリンを使用した自動車のエンジンの中をバラしてみると、エンジン近くのネジやボルト、そしてシリンダーの壁などが、まるで新品同様に変化していて、その状態が非常に良くなっていることがわかったんです。
その後、フェリーの送風機をMuの入った水に浸しておき、使用すると、排出される黒煙がなくなり、排気ガスまでクリーンになることがわかりました。
--部品が良い状態に変化したり、排気ガスがクリーンになる。これはどういうことでしょうか?
早坂:おそらくMuは、金属を変成させることができると言えるようです。
そしてまた、Muを通過したものは、すべて調和のとれたものに変わるということが言えるのではないでしょうか?
早坂先生が考察!Mu(ムー)の5つの性質
--前回のインタビューで、先生は「Muはエーテルエネルギーを取り込み、その力を転写する力がある」とおっしゃっています。エーテルエネルギーとはどのようなものですか?
早坂:そこが難しい所です(笑)。宇宙エネルギーとも言えるのですが、それもまた紹介するのが非常に難しい。
--Muにはどうしてこのような力があるのでしょう?
早坂:Muは正4面体構造です。この中に真空粒子が入ってきて、それが高速の渦回転をしている。
そこから摩訶不思議なエネルギーを出しているのだろうと推測されます。
私が思うには、無尽蔵の摩訶不思議な力を備えた物質ですね。
--Muの特徴として紹介されている5つのポイントに対して、早坂先生の考察をいただきたいのですが。
早坂:どのような特徴と紹介されていますか?
--まずは、「Muは次元の壁を破り、5次元以上の世界から反重力エネルギーがふんだんに流入する」というポイントです。
早坂:これについては、私には真偽がわかりません。
--次に、「Muは限りなく秩序正しくなろうとする方向性をもち、良いものはより良い次元にレベルアップし、悪いものは蘇生する」という特徴です。
早坂:これは本当でしょうね。
--「Muは生体に悪影響を与える磁場やエネルギーを中和する」については?
早坂:これも確かに言えることだと思います。
--「Muは生命体遺伝子と精神波動を共振共鳴させ、生命力・免疫力を活性する」については?
早坂:これについても、多くの諸例が証明していることですから、本当だと思います。
--最後の特徴である、「Muは宇宙意識と共鳴しやすい特性がある」については?
早坂:これについては私にはわかりません。
--たとえば、Muコンセントを使うことで、電磁波が良性に変わるというのは、どういうことなのでしょうか?
早坂:Muコンセントを使うことによって、その場がMuから放出される新しいエネルギーの場になるということでしょう。電磁波を中和し、調和の取れたものに変えているのだといえます。
つまり、Muの持つ振動がエネルギーになって放出され、全く違う良いエネルギーの場に変えてしまうということです。
フェリーの送風機をMuを入れた水に浸しておいただけで、その送風機を通過する排気ガスまでもが良性に変わるわけですからね。
コンセントを使用して空間が変わるというのは、これと同じことです。実に摩訶不思議な物質なのですよ。反重力には人を幸せにするメカニズムがあるように思えてなりません。
--5月ごろに早坂先生の本が出版されるそうですね。どのような内容ですか?
早坂:私の反重力研究の総大成です。
反重力について、詳しく知りたい方はご覧になっていただくと理解できるでしょう。
この中で私は、未来への大きな提案をしています。
--その内容を少し教えていただけますか?
早坂:このままいくと、地球は人間が住める状態ではなくなっていくでしょう。みなさんが想像している状態よりも遥かに深刻だと思います。
ではどうするか。
私は反重力の研究者として、反重力推進方式の宇宙船を建造し、太陽系の他の惑星への移住を提案しています。
地球からの離脱を実現するために、その飛翔体として宇宙船のからくりを具体的に、この本の中で世界で初めて公開しています。
--ロケット方式とは全く異なる方式の、化石燃料を使用しない、人工的に発生させる反重力方式の宇宙船ということですか?
早坂:そうです。
アメリカのボーイング社ではすでに実験を開始しています。
まさにSF的と思われるかもしれませんが、地球から遠く離れた惑星間を飛ぶためには、反重力を利用すれば可能なのです。
--惑星への移住は、全世界の人が可能なのですか?
早坂:いいえ。アメリカやロシア、他の大国からの移住は、月や他の惑星が拒否するでしょう。
しかし日本人の移住は受け入れてくれるようです。
--それはなぜですか?
早坂:日本は、核兵器を所持しておらず、第二次世界大戦後は平和主義を貫いており、他国の人の殺戮をしていません。つまり、戦争をする意志がない。
このことを他の惑星人はよく知っているのです。彼らは高度知性体です。
平和主義を実践する日本人を優遇してくれるようです。
--早坂先生は世界的な工学博士でありますが、とてもスピリチュアルな方でもあるのですね。
早坂:私が反重力の研究をここまでやってこれたのは、スピリチュアル体験の影響が大きいのです。
私は昭和32年にUFOを見た後、反重力の研究をしたいと思い、原子力研究から方向転換しました。
そしてその研究の過程で、何度もフシギな夢をみています。
5体の仏様が雲の絨毯から降りてこられて、夢とは思えないほどの鮮明さで私に向かって来たのです。
後日、霊能者に話をすると、それは阿弥陀如来、弘法大師であることを教えてくれました。
また、キリストが夢の中に現われて、私に「今のままでは地球は亡ぶ状態になる」と言う。
こうしたことが度重なるにつれ、反重力研究者として、人に役立つことをしたいと考えるようになりました。それが、この研究を続ける力になったのです。
--最後に、Mu製品を使用する読者へ、反重力に興味を持つ方へメッセージを。
早坂:自然は一見、荒っぽく見えますが、実に微細な構造でできています。
きちんと辿っていくと、人間の生活が、精神性が、豊かになります。
自然科学は、人を幸せにするメカニズムを持っているのです。
反重力はそのうちの一つに過ぎません。
ですから反重力のテクニックを使っていけば、人にとって有用な生活が実現できると思っています。
◇早坂秀雄博士は 東北大学工学部の研究室で反重力の存在を確認し(1989年) その後 研究成果を科学雑誌の
「ネーチャー」や「サイエンス」等に発表し さらにBBC英国放送局やニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト等にも公表掲載されました。