ムーポット備前《BIZEN》陶器
フラクタルな世界を創造するムー備前
潜在意識のクレンジングを行い宇宙規模で気づきを促してくれます!
器で高波動の水を作り、免疫力を高めましょう!
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【商品番号F105】 | 【商品番号F400】 |
【送料】
〈一般〉880円 *ただし、北海道、沖縄県、一部地域は1,760円
〈会員〉無料*ただし、北海道、沖縄県、一部地域は880円
備前焼とは
釉薬(うわぐすり)は一切使用せず、絵付もしません。
備前の土をただ薪窯で土を登り窯で焼き締めるだけ。
そこに作者の人間性や世界観が加わり、備前焼には例えようもなく奥深い魅力があります。
炎のあたり方、灰のかかり方など、さまざまな条件が用土に含まれる有機物と反応し、酸化の炎と還元の炎で多種多様な個性を生み出します。
時として複数の窯変が重なり、いっそうの趣き深い表情を演出します。
まさに変化が織りなす窯変こそ、備前焼が「炎と土の芸術」と称される由縁であります。
備前焼の色・文様について
形や文様、窯変は一つひとつに若干の違いがありますが、匠の技が生かされ、それぞれが自然の質感や趣きや窯変の美しさがあります
フラクタル陰陽【五行】を取り入れた備前焼作家・玄明氏が、用土にMu(ムー)とシリウスH2Oを練り込み「心の安定と意識の成長、幸福の実現」の願いを注入して焼きあがりました。
登り窯の中の炎は灰を舞い上げ、熱の伝わり方にも陰陽の2つが有るようで、熱線と熱風が絡み合い酸化還元の神秘の世界を作り出します。Mu物質との反応も良さそうです。「わびさび」の精神性までも溶かし込んでいるかのようでした。
出来上がったムーBIZENは、すぐれた芸術性や機能性をそなえながら、現有の備前焼茶碗波動値(+22~+32)よりはるかに高い波動値を示します。更に精神面の不安、恐怖を鎮め、ウイルス抑制などの波動も備わります。(波動表参照)
ムーBIZEN器の波動値
免疫 | ストレス | アレルギー | 糖尿病 | ガン | 脳 |
+123 | +123 | +104 | +90 | +95 | +57 |
皮膚 | 血圧 | 放射能毒 | 恐怖毒素 | ウイルス毒素 | 悲しみ |
+61 | +66 | +64 | +108 | +72 | +103 |
*通常の波動器の測定範囲は−21~+21ですが、弊社NEW MAXは-200~+200まで計りとることができます。Muの高波動にとっては、+200まで測定可能な装置がぜひとも必要だったのです。
ムーBIZENポット&マグカップの特長
〇器類は固定観念から解き放たれた「わびさび」の美しさが感じられ、置物としても逸品です。
〇水、お茶や紅茶、お酒類を器に入れて飲みますとまろやかで上品な味になります。それぞれの素材の味が100%引き出され、とても美味しくいただくことが出来ます。
〇器に入れたものは腐食しにくく、長持ちがします。
〇強度が他の焼物に比べると高く割れにくく、電子レンジでの使用が可能です。
〇飲料の香りや味が残りません。
〇保温力があり、熱さ、冷たさを長く保ちます。
〇器に入れることで、いつでも高波動飲料水が作れます。
● Lセラピストさんからのインプレ
人から人への波動が伝わります。自然に和みます。
宇宙エネルギーと地球エネルギーとの結合によって誕生したムー備前は、無限【∞】のエネルギーパワーを常に出し続けている未来のエナジーかもしれません。生水(湧水、浄水)を入れると沸かしたお水よりも、瞬時に水の波形が変化し還元水となります。さらに時間をかけることで、波動は上がり続けます。体を温めてくれて、基礎体温が上がり免疫力もアップすることが確認されました。
● 備前焼ムーポットに寄せて
私はGCM(牛田さん)とは、30年来のお付き合いをさせていただいています。黎明期のGCMは、基本理念こそ揺るぎないものの、暗中模索の状態で、情熱だけがひとり歩きしていました。そんな中で、Muを水と電気とエンジンに作用させる研究開発が進んでゆきました。
焼物とMuをコラボさせる試みもその中期からおこなわれており、私もその多大な恩恵に浴したひとりであります。
このたび、備前焼ムーポットを世に出すにあたり、良いタイミングで、私のところにモニターが回って来ました。私は長年、味の業界に関わっており、どうやら味利きの経験を買われたようです。
私はいままでムーのマグカップを使用していましたので、その特性は承知しているつもりでしたが、マグカップがパーソナルなモノであるのに対し、備前焼ムーポットは、複数の人が同時に恩恵を受けられる形状をしており、何よりそれが嬉しく思えたものです。
みんなで使って飲めます。
何にでも使えます。
酒、紅茶、ジュース、水、何にでも。
さて、皆さんは、どのように味が変わるか、という点が興味津々かと思います。しかし、「すごい!」という変わり方は期待しない方がいいのではないかと思います。
わずかです。でも、本当に変わります。逆にそれがいとおしい。
ポットに入れてから時間の経過により、変化の状態も変わるようです。ですから、注いですぐに飲んで、「味が変わらん、かえってまずくなった」などと早とちりしないでください。また、コーヒーやビールのような刺激性の飲料は、カドがとれてつまらない味になったりします。
それに、味の変化は、Mu(ムー)の持つ余技のようなものです。
本来のMuに備わる深遠な力については、GCMのオフィシャルな情報で皆さんもご存知だと思います。
どうぞ、備前焼ムーポット、ムー水差しも愛してやってください。
2019.11 岡山 H.K
作者(玄明氏)からメッセージ
この宇宙には、互いに対立し依存し合いながら万物を形成している陰・陽2つの気がある。
月と日・秋と春・北と南・女と男・情と理など…
また、陰陽道で言われるように、あの世とこの世、実存の世界と実在の世界霊界(心象世界)と現象世界などの概念もある。
陰陽は東洋だけのように思われがちだが、世界各地に古来からの考えのようだ。
コンピューターを動かすゼロイチの二進法、これも陰陽の関係であり、二つの要素で様々な事を複雑に高速にこなす。
そのコンピューターの世界で使われているフラクタル理論があり、直訳すると、部分は全体と相似形を成すという。
この陰陽とフラクタル理論が重なったのが、フラクタル陰陽学。
マクロの世界とミクロの世界は似ている。
私たちに組み込まれている右脳と左脳がクロスして全体を統御する仕組みの中に、この宇宙を知るヒントがあるようだ。
陰(感覚脳)と陽(論理脳)の要素がクロスし無限大のマーク「∞」の如く循環している。
陰陽の両目で見る事で世界が立体的に見えてくる見えにくいものを見る事で本質が見えてくる。
自然界のデザインにはどこか共通したものがある。自己相似性という原理だ。
これを数学的に表現しようというのがフラクタルといえる。
陶芸もフラクタル。
窯から取り出した時に想いもよらない自然を発見することができる。
ミクロがマクロにつながっている。
芸術性のなかにフラクタルが潜んでいるのは確かなように思う。日常生活にもフラクタルは存在する。
その多くは目の前に現れずに結果として毎日、毎秒ごとに私たちを支えている。
その最たるものは私たちの心身。
宇宙がそれを教えてくれる。