ムー・マグカップ【BIZEN】

  素材に練り込まれたMuの高波動により、潜在意識のクレンジングを行い宇宙規模の気付きを促してくれます！

【商品番号F100】
一般価格　9,350円税込（本体8,500円）
会員価格　8,450円税込

【送料】
〈一般〉880円
＊ただし、北海道、沖縄県、離島・一部地域は1,760円
〈会員〉無料
＊ただし、北海道、沖縄県、離島・一部地域は880円

寸法/外径：76mm 高さ87mm 重さ/約250g
色・文様：備前焼は形や文様にそれぞれ違った味わいがありますが、すべてに匠の技が生かされた自然の質感や趣きが楽しめます。

現在マグカップをお買い上げいただくとムーフラクタルボールをプレゼントするキャンペーンを実施中です。詳しくは、フロントページのキャンペーン情報をご覧ください。

ムーマグカップの制作風景（備前焼の窯元で）

備前焼は、釉薬（うわぐすり）は一切使用せず、絵付もしません。
備前の土をただ「登り窯」で焼き締めるだけ。
そこに作者の人間性や世界観が加わり、例えようもなく奥深い魅力を与えます。
炎のあたり方、灰のかかり方などさまざまな要件が粘土に含まれる有機物と反応し、酸化の炎と還元の炎が多種多様な個性を生み出します。
まさに炎が織りなす窯変こそ、備前焼が「炎と土の芸術」と称される由縁です。

  備前焼は、中世、鉄砲の火薬製造において静電気除去効果があることで、大変重用されました。

備前焼の陶器類は、固定観念から解き放たれた「わびさび」の美しさが感じられ、
置物としても逸品です。

  フラクタル陰陽【五行】を取り入れた備前焼作家・玄明氏が、用土にMu（ムー）とシリウスH2Oを練り込み「心の安定と意識の成長、幸福の実現」の願いを込めて焼き上げました。
登り窯の中の炎は灰を舞い上げ、陰陽ふたつの熱がが絡み合い、酸化還元の神秘の世界を作り出します。Mu物質がここに新たな次元を吹き込みます。

出来上がったムーBIZEN陶器は、通常でも高い備前焼の波動値（＋22～＋32）を3倍以上の高みに押し上げます。不安、恐怖を鎮める精神面への波動も高まります。（波動表参照）
その器は、水や空気までも浄化し、器に注がれた飲料水は免疫力を高め、健康、美容にも良い影響を及ぼします。
器の底には、誇りを持って作者名と「Mu」の署名がなされます。

 作者(玄明氏）談

備前焼は釉薬（ゆうやく）を掛けないのが特徴です。
釉薬の代わりに、窯焚の時の薪の灰などがその役を果たしますが、人の手で自由にコントロールすることは不可能で、それゆえに予想外の表情を見せてくれます。

この器は、水や空気や魂までが浄化するようで、「潜在意識のクレンジングを行い宇宙規模で気づきを促してくれるようだ」と評価されました。
どれひとつとして表情の同じものはありません。末永くご愛用ください。

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セラピストさんの感想

世に還元水と言うものは数知れずありますが、ただの還元水ではなく、宇宙エネルギーMｕとBIZEN（備前焼）の融合還元水は、幾何学模様のように多面的に私たちに作用するようです。それは、無限の英知から届くエネルギーであり、妙理な働きと言えます。

使用者の声（一例）

＊毎朝、ムー・マグカップでコーヒーを飲むのが楽しみです。コーヒーが一段とマイルドで美味しくなります。

＊便秘で困っていましたが、マグカップに2/3程のお水を入れて、起床と寝る前に飲んでいたところ、4日目にはお通じが良くなりました。身体も軽やかになり元気をもらっています。更に血圧も正常値範囲になりました。信じて良かった。すごく頼りになるマグカップです。

＊主人があまりに毎日毎晩焼酎を飲むものですから心配で、焼酎サーバーとマグカップを購入しました。主人はサーバーに入れて飲んだところ、気が抜けた焼酎みたいだと言われ拒否すると思いきや、焼酎をサーバーに入れて美味しそうに飲んでいます。しかし酒の量は減っていません（笑）

＊このカップに味の変化を求めたわけではありませんが、確かに味にも作用するようです。変化の傾向としては、味にマイルドさを求める飲料には最適かと思います。これに反し、キレや刺激を求める飲料ですと、それを丸めてしまう結果となるような気がしています。もちろん味は嗜好性のものですので十人十色でしょうが。
また、私は飲料だけでなく、食品を入れたり、中で寝かしておいた水を生け花などにも活用しています。明らかに日持ちが違います。（H.K様 2022.10）

＊ウチのムーマグカップには常にお水かお茶が入ってます。日数が経っても変質しにくいとのことですので、飲んだ分だけ補充し、就寝時に新しい水に交換しています。（O.C様　2023．6）

＊使用後直ぐに宿便が出ました。毎日とても素晴らしい便がでます。腸内環境改善に凄くいいです。（I.M様　2023.9）

＊小鳥にマグカップに入れた水を飲ませた当日から小鳥の多尿多飲で鳥かごの敷紙全体がビシャビシャにおしっこだらけだったのに、おしっこが止まり（多飲が止まり）通常の良い便になりました。たった数口しか飲んでいなかったと思いますが、この水を飲んでから一気に良くなりびっくりしています。（K.M様 2023.12）

※ さらに詳しい情報が欲しい方のために・・・

ムー・マグカップ【BIZEN】の凄さを酸化還元電位測定（ORP）と波動測定で検証しました！

ムー・マグカップ水の酸化還元電位測定（ORP）
（測定日：2016.5.9 デジタルORPメーター）

岡山市上水道水の数値（460mv）

一般の備前焼カップに3時間放置後の数値（265mv）

ムーマグカップ【BIZEN】に3時間放置後の数値（189mv）

＊酸化還元電位とは

ある物質が相手を酸化する力が強いのか、あるいは還元する力が強いかという酸化
還元力のレベルを表す指標です。    (単位はミリボルトmVで表す)
ORP値が高いほど酸化反応が起こりやすい環境にあり、逆に、低いほど還元反応が起こりやすい良い環境にあります。

人体の臓器のほとんどは酸化還元電位が低く保たれていますが、体液の酸化還元電位が高くなると活性酸素がたまりやすく、器官に障害が出てくる可能性があります。

ムーBIZEN陶器の波動値

いずれの項目も驚異的な数値を示しています。

フラクタル陰陽学

              陶芸家 玄明氏

この宇宙には 互いに対立し依存し合いながら万物を形成している陰・陽２つの気があるという。
月と日・秋と春・北と南・女と男・情と理など・・・

また、陰陽道で言われるように、あの世とこの世、実存の世界と実在の世界、霊界（心象世界）と現象世界などの概念もある。
陰陽は東洋だけのもののように思われがちだが世界各地に古来からある考え方のようだ。

コンピューターを動かすゼロイチの二進法も陰陽の関係であり、これをフラクタル理論という。部分は全体と相似形を成すという陰陽の関係もまたしかりである。
この陰陽とフラクタル理論が重なったのがフラクタル陰陽学である。
マクロの世界とミクロの世界は似ている。

私たちに組み込まれている、右脳と左脳がクロスして全体を統御する仕組みの中に、この宇宙を知るヒントがあるようだ。
陰（感覚脳）と陽（論理脳）の要素がクロスし、無限大のマーク「∞」の如く循環している。
陰陽の両目で見る事で世界が立体的に見えてくる。

見えにくいものを見る事で本質を見る、というのがフラクタル陰陽学の本質である。

       陶芸家 玄明筆

フラクタルの森(哲学の森)の工房 　岡山県吉備高原