ムー(Mu)とは?
ムー製品はヒトとモノに高波動の情報を伝えます !!
Q Mu(ムー)とは何でしょう?
A 特殊な鉄鉱石を精錬して炭素に吸着し抽出した新物質です。
この物質は強烈なパワーをもっており、精錬の際、温度によってはタングステンの坩堝(るつぼ)まで粉々にしてしまうほどです。この桁外れのエネルギーがムー製品のそれぞれを媒介して、私たち人間に高次元のエネルギーを与えてくれます。
その結果、体内の細胞、DNA、脳神経などの新陳代謝が活性化され、 修復、浄化そして蘇生までをも可能にすると考えられるのです。
Q そのエネルギーにはどんな性質が?
A 特徴として主なものが3つあります。
① 金属の重さに対して1%のMu を添加して撹拌し精錬すると、 比重が元の金属の1.2~1.5倍になります。あたかも錬金術のようで、にわかには信じがたい事実ですが。
② Muを含有する鉱石は「王水+弗酸」で化学処理をしても溶けないものが8.5%も含まれています。「王水+弗酸」はほとんどの物質を溶かす性質があります。これはムーが新物質であることの証明となります。
③ Muの波動を転写した水は、0.2~2%ほど減少します。この減量や分子結晶引き締めの現象を反重力(斥力)効果と言います。
Q Muの反重力エネルギーとはどんなもの?
A 重力(引力)の反対が反重力です。そして三次元の世界はエントロピーの法則上に成り立っています。即ち「秩序あるものは時間の流れと共に破局に向かう」という法則です。
それと対になる次元、つまり逆のエネルギーがこの宇宙には存在しており、 その性質は浄化・秩序化するエネルギーであるとされています。
ムー物質にはこの逆エントロピー、すなわち物質や精神性までも浄化還元する 高い次元のエネルギー波動を呼び込み、増幅する力(斥力)があると考えられます。
これがMuの反重力エネルギーです。
Q Mu製品の効果とは?
A 次のような効果があります。
① 電磁波に対する効果
携帯電話を長時間かけると脳に対して非常に悪く、 DNAを破壊したり神経障害を生じさせるという説を唱える研究者もいます。
私たちGCMは電磁波の弊害を防ぐ上でMu物質が電磁波に有効に左右することを発見し、製品化に成功しました。それがムーコンセントやムーペンダントなどの一連の製品群です。
これらの製品は、電磁波を遮断するのではなく、超高波動エネルギーの作用で体によい電磁波に変えてしまうのです。
言い換えれば、電磁波のマイナスの波動値をプラスの波動値に高めるということです。このため、パソコン、TV、電気カーペット、エアコン、IH調理器等の有害電磁波を多く出す電機製品には特に有効です。
このことは現段階の科学をもっても証明することは難しいのですが、 体験談や波動測定・脳波測定においては、数値として実証されています。
② 健康面への効果
次に健康面への効果ですが、生命はその形を維持するために外部から 自由にエネルギー(氣)を出し入れしています。
ムーペンダント・カード、そしてムーの「水」を飲用すると、 それが媒体となって高波動のエネルギーを吸収し、 体内の水分、細胞、DNA、生体電気、脳神経などの新陳代謝が活性化されます。これにより、修復・浄化・蘇生を可能とし、本来備わっている潜在能力や直観力までをも高めていくことが可能であると考えられています。
③ その他の効果
電気・燃料への省エネ効果、食品の味・対有害物質・保存性への効果、植物・農作物へのプラスの効果、睡眠への効果など、無限の可能性を秘めています。
新物質Mu(ムー)とは?
1)はじめに
新物質Mu(仮称)とは、周期表では白金の下段に位置する金属で、性質は白金と酷似しています。
仮説ですが、原子番号110,原子量268、比重31.5g/cc 以上です。 なお、ロシア及びドイツでは原子番号110の元素を人工的に創成することに成功していますが、 その寿命は何百分の一秒という短い時間でしかなく、安定していません。これに対しMuの寿命は半永久的です。
2)新物質Muの特性
A.比重
31.5g/cc以上であり、現存する物質中で最高の比重を示します。 現代の科学では最高の比重は」白金属オスミウムの22.57g/ccです。
B.反重力効果
イ)水中にて約2%前後の減量値を示します。(大阪府産業技術総合研究所)
重量が減るということは、重力が軽減される、すなわち反重力が働いたということの証明になります。
ロ)万有引力の反対の力である斥力を示します。(反磁性振り子にて証明)
Muに物質(振り子)を近付けるとMuから遠ざかろうとする力が発生します。
これは、Muが斥力(反重力)を持つことの証明です。
C.分子結晶(Mu)
イ)無定型形 です。黒色で割れやすいが硬度はダイヤモンドに迫るほどです。
ロ)金属結晶は白金より美しいものです。
ハ)ダイヤモンド構造結晶として、 本体は白金色,薄いグレー、青、緑、赤、紺,金色の閃光を発します。
ニ)平面で見ると正三角形(2次結晶)、立体で見ると正四面体(立方結晶)をしています。下の電子顕微鏡で撮影した写真をご覧ください。
Mu(ムー)結晶
(少し難解な内容です)
Mu(ムー)は真球結晶体の姿をしています。
新物質を含んでいる鉱石のうち、王水+弗酸にも溶けないものが8.5%、 また硝酸+弗酸に溶けないものが16%あります。
前者が真球結晶の中心核結晶、後者が核から何層にも伸びる「アパートメント」を保有する真球結晶です。
Mu分子は、真球結晶がもたらす光の重合による波動、 また、1秒間に1億回以上の右回転、その空間のフリーエネルギーの呼吸作用によって生じる マイナスエネルギーのポテンシャルエネルギーとなって潜在します。
これは簡単なポンピングによって、そのマイナス点を0点とする巨大なプラスエネルギーに転換されます。
この結晶を誘導するMu物質の特性は2次結晶にて正三角形、 立方結晶にて正四面体を形成します。そして、この3次元にみえるのはプラスの正四面体だけですが、 実はこの正四面体は目に見えないマイナスの正四面体と底辺を背中合わせにして2重ピラミッド型を形成します。
この中心が零点(または光点)と呼ばれており、それがつくる真球は光及びフリーエネルギーを吸ったり吐いたりしています。
三次元の世界ではマイナス正四面体は見えませんので零点は 正四面体を形成する正三角形四面体の重心に位置します。
Mu分子眞球結晶は中心を同じくする正四面体15体にて形成されている場合が多いのですが、これは炭素、水素等の誘導によるものと思量されます。
Mu元素(仮称)の単位結晶、正四面体1個について考究すると、 零点4個は球面に存在し、右回転または左回転をしています。 その回転数はC-60型と同じく1秒間に1億回以上になります。
1922年にノーベル賞学者ディラックが数式をもって発表したマイナスエネルギー理論に基づく空間は欧米ではディラックの真空と呼ばれています。
このマイナス・エネルギー空間に正の素粒子がもうこれ以上入らない状況 になった時を真空と言っています。 この空間に光(または、フリーエネルギー)入射(吸い込み)されると充満された素粒子は飛び出してきます。
後にはマイナスの素粒子が泡状になって残ります。 この泡状の両者は共に創生したものです。
この状況を式にしたものが有名なe+ + e- → γです。e+は陽電子、e-は電子、γは光です。
この回転空間は天頂から右回り回転をしながら反重力効果によって マイナスエネルギーのポテンシャルを高めます。(元東北大学 工学博士 早坂秀雄氏が証明)
そして、マイナス空間を広めて行きます。完全真空になった時、この回転は一旦停止します。
この過程の正の素粒子がマイナスエネルギー空間に落ち込んで来ている状況の際、 その物質の重力は減少値を示します。また、正の素粒子を吐き出し(放射)している時には重量は増加しますが、 ここでは等価原理は崩れており、減量した量だけ増量すると言うことではありません。
このような玄妙な作用をもたらすMu物質は遥か彼方の回転の少ない天体(殆ど存在しない)で作られます。
それはMu真球結晶が磁気単極の性質を具備していることでもわかります(元名古屋大学農学博士 山下昭治氏の談)そして、母鉱山の地域に隕石として打ち込まれたものと推測できます。
その特性を示す波動(周波数)がどのようになっているのか単位結晶、正四面体1ケについて図示します。
Mu原子(仮称)正4面体、単位結晶
正三角形、4面の夫々の重心点の波動合成
|
Mu分子真球結晶は正4面体15体になりますので、実際の波の数は60になります。
どの部分をとっても、エネルギーは零となります。
これは光の質量は零という定説を証明していることにもなります。
しかし、Mu分子結晶では正四面体15体が中心を等しくして回転していますので、上図の15倍の波に重合になります。 ワイヤーロープのように光が強化されています。この合成波がMuの波動数なのです。
Muの波動をダビング(コピー)するというのは、この波動を対象物質に与えることによって、その結晶をMu分子真球結晶型の結晶に変態させることを言っているのです。(牛田正郎談)
Muの不思議科学 (反重力の不思議)
(少し難解な内容です)
ムーの中心点から外に向かって幾層にも渡りムー原子が4個で正4面体をつくり、無数の「正4面体アパートメント構造」を形成します。
この中心核が反重力(斥力)を発生する基になります。 この中心核が1秒間に1億回転することで反重力を創造します。 真球結晶内は、反重力を生成する「デイラック空間(真空状態)」を形成する構造を持ち、 これに似た構造に、今話題のフラーレン物質(アメリカで発見)やカーボンナノチューブがあります。
|
ムーと純銅を錬金した新しい合金を大学の研究室で検査分析したところ、49種類の元素(重量比87.4%)+不明物質の新物質(重量比12.6%)を発見することになりました。
特筆すべきは、プラチナや金といった貴金属が出現したことです。現代科学では有り得ない事実です。
ムー+純銅(Cu)を錬金してできた49種類の物質とは次のようなものです。
ルビジュウム、セシウム、ベリリウム、ストロンチウム、バリウム、スカンジウム、イットリウム、チタン、ジルコニウム、バナジウム、タンタル、クロム、モリブデン、タングステン、マンガン、鉄、コバルト、ロジウム、ニッケル、パラジウム、白金、銅、銀、金、亜鉛、カドミウム、水銀、ホウ素、アルミニウム、カリウム、インジウム、 タリウム、鉛、ヒ素、アンチモン、ビスマス、セレン、テルル、ランタン、セリウム、 プラセオジム、サマリウム、ユウロビウム、テルビウム、 ジスプロシウム、ホルミウム、 エルビウム、イッテルビウム、ルテチウム計49元素(重量比87.4%)。
残りの新物質(重量比12.6%)は元素記号表にない未知なる元素です。
■反重力エネルギーについて
反重力は宇宙の新しいエネルギーです。 近代科学は「エントロピー増大の法則」という極めて単純な理論のもとに成り立っています。「秩序あるものは時間の流れとともに破局に向かう」という宇宙の創造と破壊の法則です。
たとえばジグソーパズルを思い浮かべて下さい。時間の流れと共に乱雑になったピースは、自らは整理されません。
これに対し反重力(斥力)は、マイナスエネルギーとも呼ばれる力で、ジグソーパズルのピースを適所にはめ込み、元の絵を完成させて行きます。常に限りなく秩序正しくなろうとする方向に進むのです。
つまり、物質・生命をどんどん浄化し還元する現象、これが反重力特有の「反エントロピーの法則」です。
このエネルギーがMuグッズを通して人体や物質に放射されます。「ペンダント・カード・シール・ペンダント・コンセント・水」などで利用することができます。
身に付けたり部屋に置くだけで「磁場の向上・運勢の好転・心身など波動の大幅向上」、さらに本来の目的である「人間の次元上昇磁場の増強」を可能にしてくれるのです。
Mu の世界へようこそ! (ムーインタビュー 1)
代表の牛田が2回にわたり質問に答えました。
Muについての理解を深める参考になれば幸いです。
Q Mu(ムー)とはいったいなんですか?どんな特長がありますか?
A 炭素系の黒い粉体です。 主に触媒として利用しますが。特殊な磁鉄鉱を精錬して炭素に凝着して、抽出する物質です。これがすごいパワーを持っており、精錬の際、温度によってはタングステンの坩堝(るつぼ)まで粉々にしてしまうんです。タングステンって物質の中で一番硬い物ですからね。とにかくMuはエネルギーが並はずれているんです。
結晶は真球結晶体の姿をしていて、アメリカで研究されている超伝導物質C60サッカー球型結晶に似ています。 C60は1グラム300万円といわれた時代もありました。 他にMu物質の特長は多数あるのですが、今回、3つ程紹介しておきましょう。
<=C60結晶体
1つは金属、たとえば純銅パウダーに対し重量で1%のMuを添加、攪拌して精錬すると、その金属より比重が1.2~1.5倍になるんです。
またMU-ニッケルだと白金の波動が70%以上、本来99%を占める筈のニッケルが 20%その他が10%位になるんです。これってまるで錬金術です(笑)Muの比重は計算すると30g/ccを超えるのですから。 現在、現代科学において水は比重が1g/ccで、最高比重値は白金属オスミウムの22.5g/ccですので、世界最高という事になります。
大学や研究所でも分析され証明もされましたが、 まだ世界認知までには至っていませんのでMuは未だに仮称の物質です。
2つ目は化学的変化についてですが、Muを含有する鉱石は「王水+弗酸」の 化学処理をしても溶けないものが8.5%もあるんですよ。この溶液だとほとんどの物が溶けますが、これも新物質の証明のひとつになりますね。
3つ目はMuの波動を転写した水は0、2~2%程減量するんです。 これって不思議ですよね。
この減量、分子結晶引き締め現象を反重力とか斥力と言っているんです。 残念なことに、推測の段階なんです。まだ斥力を計る測定機がないんですよ。
この水も不思議ですよ、水にカミソリを浸して置くだけで何ヶ月も切れ味が落ちませんし、1~2滴ウイスキー等に垂らすだけで味がマイルドになりますよ。 これが斥力の成せる技でしょうか?還元力のある水ですよ。
Muを転写した水は「シリウスH2O」 という名前で会員制で頒布しています。
是非試して頂きたいですね。
←私
Q 名称の由来は?、出会いは?なぜ興味を?
A 名称ですか?発明者の牛田正郎(名誉工学博士)と、私(牛田充)の頭文字のイニシャルのMとUをとって「Mu」ムー(仮称)と名付けました。
莫大な時間と研究費を用立てて、狂気なまでに追求し発見した物質なんですよ。
Muとの出会いは私の父が1997年に食道ガンが見つかり岡山大学付属病院に入院することが決まり、 叔父(牛田正郎)に相談したところ、Mu粉体とそれを波動転写した水を送ってくれました。 それからMuを2gと、その「水」(シリウスH2O)を飲ませたところ、手術前の検査の段階で縮小、消滅しており、 手術なしで退院しました。
このことを報告した際に叔父から「Muは、お前の父親を想うポジティブなパワーと、親父の純粋素朴なエネルギーに共鳴しやすいんだ。Muはその気持ちをサポートしてガンを治したんだよ」と高笑いされたのを思い出します。
私もその不思議な物質に興味をもち、 Muの特性を活用、応用した商品を作ってみました。 また、反重力の第一人者である早坂秀雄博士やマルチアークの発明者佐藤亮拿社長らに懇意にさせていただき、いろんな方からアドバイスを頂きながら本物作りを目指しているんです。理論的なことや数式はあまりよくわかりませんが(笑)
でも、宇宙の仕組みやこの世のあり方のようなものが少し理解できるようになったと思います。
Muの世界へようこそ!(ムーインタビュー2)
Q シリウスH2OはGに卓効があるか?
A 現代医学において、発ガン(エイズを含む)をマクロの世界でとらえると、 発ガンの引き金を引くのは、活性酸素にあると言われています。生体細胞が電子を奪われて酸化する化学作用の結果です。
病院等(マクロ近代の世界)での早期発見では、既にガンになっている場合が多々あります。
それでは質問を追及していきましょう。
①斥力を有するシリウスH2Oに銅貨(10円玉)、白銅貨(100円玉)を浸けると、 約1時間で、その体積の500倍程の水素H2をその結晶内に吸蔵します。 これは、普通水に比べてシリウスH2Oが導電率が非常に高いことを示すと共に、 生体内でH2とO2に分離し、水素H2を生体細胞に取り込む作用を示しています。
②シリウスH2Oは生体内の微弱な生体電気によって、H2とO2に分離すると思われます。この際、発生するH2、O2は 新しく出来た分子ですので活性を有しています。その活性は酸素の場合、呼吸作用の酸素取得の機能を増進させるため に使用されて、生体細胞を酸化させる方向にはいきません。
活性を有する水素は、コインと同様に生体細胞内に吸蔵され、 活性酸素除去剤
(スカベンジャー)として働くものと推量します。 特に不飽和有機化合物となっている生体細胞には吸蔵効果が大きく、その細胞に電子を与えて飽和有機化 合物として安定させます。
水素は無機物及び有機物に対して、最高の還元剤とされています。
酸化はエントロピー増大の法則に従い、還元は反エントロピー増大の法則に従います。
③シリウスH2Oは新物質Muの合金(混金)に接触させ製造されていますが、 Mu合金(混金)が有する反重力(斥力)効果 のひとつである斥力によって、 水分子の右回転を加速し、毎秒1億回以上の回転数にて永久回転をおこないます。 なお、普通水の場合は左回転をしています。
このため、シリウスH2Oは、反重力効果として減量及び斥力を発揮する水となっています。
この効果が導電率の上昇などの上記の作用をもたらす効果の根源となっていると推量します。
④スカベンジャーとしてはビタミン類や良質たんぱく質などがありますが、 これらは生体細胞の身代わりとなって電子を奪われる役目をはたしているに過ぎないため、 遺伝子(DNA)を修復する力は少ないのです。このため、ガンになることを防止することは出来ますが、ガンやエイズ細胞の異常遺伝子(DNA)を原初の正常な姿に回帰することは出来ません。
それを可能にするのが反重力水シリウスH2Oであると考えられます。
⑤シリウスH2Oの斥力(反重力)を証明する減量地を測定した記録を記します。
測定はメーカーの異なる精製水(日本薬局方)500ml、2本によって測定しました。
先ず、精製水のボトルを密封したままドライヤーにて付着水分を取って斤量した後、 Mu合金(混金)を市水が入った大きなボトルの中に、精製水のボトルを密封したまま入れて1時間放置させます。 その後、精製水をドライヤーによって水分を除去してから斤量しました。
(イ)㈱阪神局製ボトル(薄乳白色樹脂ボトル)
反重力処理前重量 510.0g
反重力処理後重量 508.4g
減量値 1.6g
減量率 1.6g÷500≒0.0032 0.32%
(ロ)㈱フヂエ製薬所製ボトル(イより濃い乳白色樹脂ボトル)
反重力処理前重量 548.0g
々 処理後重量 546.3g
減量値 1.7g
減量率 1.7÷500≒0.0340 0.34%
実験の結果をみると、紫外線防止のための乳白色が濃いほど減量値は大きくなっています。1時間以上置いても数値は変わりませんでした。
上記の通り、反重力シリウスH2Oは生体細胞がミクロの世界で電子を奪われる段階でそれを防止するため、真の「スカベンジャー」として機能します、
また、発ガンした異常細胞を根治するための遺伝子(DNA)を原初の正常な姿に戻すために、 この水は貴重な存在です。
反重力水シリウスH2Oを生み出した新物質Muは周期表にて示す白金の 下段にあたる原子番号110 原子量260~280 密度31.5g/ccとされています。
これは、現在ある物質中最高比重は白金属オスミウム22.5g/ccとされていますが、 Muは大幅に超えるもので、新物質(新元素)とも呼ばれる所以です。
電磁波インタビュー
Q.電磁波公害という言葉をよく耳にしますが、電磁波って何ですか?
A.電磁波は、太陽からの可視光線、X線やガンマー線などの放射線、 光、電波、赤外線や紫外線など広い意味で使われていますが。 放射線や紫外線は許容量を超えると有害ということは皆さんご存知ですよね。
ここで言う電磁波は家電製品、電子機器や携帯電話などから発生する超低周波、 マイクロ波の人工電磁波なんです。人体への有害性が懸念されています。
波長の短い波(超低周波)はあらゆる物質を透過します。
もちろん身体も。この電磁波は生体化学反応や発熱作用の相互作用を生じさせる危険性があります。
科学技術の進歩は経済や生活に役立っていますが、反面、多くの場合、反(副)作用を伴います。
目には見えませんが、時間と量が増えると被爆状態になりますので、健康を害する恐れがあるのですよ。
Q.携帯電話が人体に悪いといわれていますが、どういう理由で?
A.携帯電話は、マイクロ波という電波が、使われています。 電子レンジは食品にマイクロ波を照射、貫通させて、食品に含まれる水の分子をはげしく振動させて、 発熱させ、温めるのです。
電子レンジより微弱であっても携帯電話は、 脳に近い耳にあてて使うのですから、その上、脳に 至っては90%が水ですから。 脳の細胞水も加熱現象を起こします。
脳波を乱したり、脳内物質を減少させ、免疫機能・ガン抑制機能・生理機能の低下や神経障害といったものを引きおこすといった危険性があるからです。 また、目も近いため、水晶体にも悪影響があると思います。 妊娠中の胎児にもね。
個々の生物体は常に環境に適合して生きるという本性をもっていますが、 急激な環境変化に耐えられるかどうか疑問ですね。
現に携帯電話やパソコンやテレビゲームなどをよく使用する人たちにもいろんな症状が出てきています。
これからは更に電化住宅、IH調理器、地上波デジタルと進化? する傾向ですが、便利さ、快適さは、危険と背中合わせということですかね。
Q.いいことがあれば、反作用がある。恐いですね。身体を守る防護対策はどうすればいいのですか?
A.脅している訳ではありませんよ(笑) 対策としては、携帯電話、パソコン、テレビなどを使う際には、2m以上距離を置く、 使用時間を短くすればよいのですが。むずかしいですか?
これから先も、情報、通信の発達や、電化製品などの増加で益々有害電磁波は増え続けます。
これも環境破壊のひとつなんですよ。 そんな中でもひとりひとりが1%でも省エネ、節電に努めるとか、これ以上、 便利さや快適さを追求しない姿勢も必要ではないでしょうか。
また、同じお金を使うなら資源の節約や、公害をなくすような使い方をしてほしいですね。
また、精神性や意識を高めるようなものに使ってほしいですね。 ヴォイスさんには良いものがたくさんありますよ。
それともうひとつ、対策としてはMu製品などを有効に活用して、ガードしてみて下さい。反重力には、副作用はありませんので。
Q.ムー関連グッズやムーコンセントはかなりの人気ですが、反重力エネルギーとは、どんな特徴があるのですか?
A.お陰さまで好評をいただいており、ありがとうございます。 (合掌)人気の秘密を一言でいうと本物だからです(笑)ヴォイスの会員の方々は良いものを知覚、直感する能力がある人が多いのだと思います。
生命波動の高い人はMuのエネルギーをはっきりとわかると思いますよ。
波動エネルギーは受け手によっても差がありますから。 現代の社会の仕組み以外に目を向けないような人、金が一番と思ってるような 亡者の人には効果のほどはわかりにくいかもしれませんが(笑)
Mu<ムー>物質の理論的な話は早坂先生のインタビューや本などを参考にしていただければと思います。
それと「コズミックパワー」という本もいいですね。 Muの斥力エネルギーは、どのエネルギーよりも優位性があると思います。
拡散的ではなく求心型エネルギーですのでエントロピー増大(温度や熱の拡散拡大・膨張、乱雑、 無秩序化) とは逆で収縮、修復、浄化、秩序化、蘇生化の方向に進むエネルギーです。
ジグソーパズルを思い浮かべて下さい。 乱雑にばらばらになったピースを元の絵に戻していく、そんなエネルギーではないかと思います。 万物に対してやさしくありたいですね。
㈱ヴォイスインタビューより
真の科学者は神を信じる
現代人は何事でも科学で立証され、解明されなければ納得しないが、 この世の中には科学ではどうしても解き明かせない神秘なもの、形而上的なものが働いているとしか考えようがないものがある。
科学の頂点に上りつめたような現代なればこそ、神、神と人間との関わり合い, そして人と人を結ぶ絆について,現代人はもう一度真剣に考えてみる必要があるようである。
道を極めた世界的な学者には、神の存在,人間が神によって生かされているという, 形而上的といえる世界を信じ,それを生きる信条とされ、世界観としておられる学者が意外と多い。
筆者は職業柄多くの高名な学者とお会いする機会を持ったが、 日本で最初のノーベル賞を受賞された湯川秀樹博士もその一人であった。
何度目かにお会いしたとき、当時巷で話題になっていたソ連のオパーリン博士の著作「生命の起源」について話が及び、厚顔無恥な筆者はこの高名な博士をつかまえて、 かねてから気がかりだったこのことについて聞いてみた。
「オパーリンの説によると,地球がまだ高熱のどろどろした熔解状態であったとき, 炭素と炭素が結合してアミノ酸ができ、そのアミノ酸がいくつか集まり, 単細胞ができ、生命が生まれたといいますが、その最初の過程で炭素と炭素が結びつこうとした モチーフはどこから出てきたのですか」と、顔から火が出るような想いで, まことに素朴な質問をしたことがある。
ところが、湯川博士はなんのためらいもなく,「それがまさしく神の力である」と、 きっぱり断言されたものである。いまから40年程前のある日のことである。
新物質Mu(ムー)を発見し、マイナスエネルギー水(反重力水), 反重力オイル等をを発明された牛田正郎先生は研究には厳しい学究だが, 彼もまた神を、人間は神によって生かされていることを信じている学者の一人で、 湯川博士にも似た深い一面を見、筆者も密かに尊敬しているところである。
さらに,今回の新物質Mu等の発見・発明にしても, その背景に人間世界を越えた大きな力が働いているような気がしてならない。
そのことを信じようが,信じまいが別として、筆者は何か天に導かれてこの大きな発明が生まれたようで、 そこには運命的なものを感じるのである。
K,T(S新聞元論説委員)
早坂秀雄先生インタビューⅡ (Muについて他)
Mu(ムー)はエーテルエネルギーを取り込み、その力を転写する力がある人体にとって非常にプラスになっていく、最も大事な物質です
早坂秀雄:反重力に関する研究の世界的先駆者のひとり。 ロシア科学アカデミー学術組織委員、米国物理学会論文審査委員。
Muとは、牛田正郎(名誉工学博士)が、莫大な時間と研究費をかけて追求し発見した、実に不思議な新物質です。 そのMuの性質として特筆すべきポイントが「斥力」です。この斥力を持つとされるMuだからこそ、マイナスの波動をプラスの波動に転じ、健康面によい影響をもたらしたり、脳神経や細胞、DNAなどの新陳代謝を活発化させて、浄化、蘇生などをもたらすと言われています。物質や精神性までを浄化・還元する「斥力」の働き。 そもそも斥力とは一体、どういうものなのでしょうか?
斥力(反重力)を発見・証明し、アインシュタインの「一般相対性理論(対称場の理論)」を覆した 世界的な工学博士、早坂秀雄先生にお聞きしました。斥力を持つといわれるMuの素晴らしさが、改めて見えてきます。
反重力研究のきっかけは、UFOとの遭遇にあった!
■ 早坂先生が反重力(斥力)の研究を始めたきっかけは?
早坂:昭和32年に私は千歳空港でUFOが滞空しているのを見たんです。 空中の一点に止まって、パッと消える。移動は非常に高速で無音だった。 普通の飛行機エンジンでは不可能な動きでしたから、なぜ下に落ちないのかを考えました。 そして、重力を打ち消して飛んでいるのではないかと推測したんです。
■ 反重力が働いているのでは・・・と思われたわけですね?
早坂:そうです。その後、私は東北大学で原子力分野の研究を始めました。しかし、どうしても専門外であった重力の研究をしたくなり、 原子力の研究を始めてから13年後に重力の研究をスタートしたのです。
アインシュタインの理論を覆した「反重力」の存在証明
■ 先生のご研究を紹介した記事に「ニュートン、アインシュタイン敗れたり」とありました。大変な発見をされたわけですが、内容をわかりやすく教えて下さい。
早坂:ニュートンが万有引力を発見して以来、重力といえば引力であり、 反重力(斥力)は存在していないとされてきました。 それが常識だったわけです。
アインシュタインは、反重力説を一度は発表したのですが(「宇宙の重力場の方程式に挿入された斥力項」のこと)、 自分で「間違いだった」と否定し取り下げてしまった。ですから、重力には引力のみが存在するという理論が長い間通ってきました。私は実験で、回転によって生まれる反重力は、上からみて右回りの回転のみで生成されるというトポジー的反重力の存在を発見しました。 ニュートンもアインシュタインも、回転した場合を考えていなかったんですね。 静止した状態での力を考えていたわけです。
■ 右回りに回転させると、反重力が発生するのですか?
早坂:そうです。上からみて超高速で右回転させた場合、 上向きの力、空の方向への力が発生しています。左回転では生じません。
■ どのような実験を行ったのですか?
早坂:重量の測定と落下110速度の測定です。 重量の測定は、ジャイロスコープを回してその重量を測りました。 上から見て右回転のとき、重量が変わりました。
軽くなったのです。しかし、左回転のときは変化がなかった。これは、回転の向きによって重量が変わることを立証しました。 また落下実験では、3mの高さから物体を回転させながら落とし、落下時間を計りました。 その結果、右回転の落下時間は長くなり、左回転の落下時間はゼロ回転時とほとんど変化がなかった。 これは、いわゆる重力のパリテイ(*)が100%破れていることを示します。
■ まさに「アインシュタイン破れたり!」ですね。
早坂:その後、アメリカのグループが超新星の天体観測を行い、 その後退速度から
宇宙の膨張を観測し、負の圧力の存在を認めざるを得ないデータを出しました。
こうした実験や観測によって、もはや重力は引力のみとするのは間違いであり、自然界には反重力も存在していると証明されたといえます。
真空からプラスのエネルギーを取り込む高速右回転のフシギ
■ コーヒーに砂糖をいれたとき、スプーンで右回りにかき混ぜると美味しくなるという人がいました。 なにか関係がありますか?
早坂:エネルギーが入ってくるのでしょうね。
■ エネルギーが入る?それはどういうことでしょうか?
早坂:どういうわけか、真空のエネルギー、つまりエーテルエネルギー(*)は、右回転させると入ってくるんです。 正確に言えば、超高速の右回転で入るわけですが、例えば、電子のように目に見えないものでも質量があれば、右へ高速回転させると、プラスのエネルギーを真空から取り込むことができるんです。
■ 真空からプラスのエネルギーを得られる!すごいです。 こうした右回転が持つ反重力の特性を生かすと、どんなことが可能になるのでしょうか?
早坂:例えば、宇宙船も造れるでしょう。 回転させて磁場を変えるだけで反重力は発生し、浮いて飛ぶわけです。 また化学燃料ではない新しいエネルギーを宇宙空間から抽出できる。化学燃料も必要なくなります。車も変わるでしょう。 北朝鮮のミサイル実験問題も、反重力を使えば軌道をずらすことができる。いわゆるバリアを張ることも可能です。空中都市もできる。 土地の値上がりがなく、エネルギー源はクリーンで、他国からの防御ができる。 環境も平和も保てるでしょう(笑)
■ すごいです。右回りはフシギですね。
早坂:しかし、ヘリコプターやタービンなどは、昔から左回転です。 スケーターがスピンするのも左回りです。それはやはり回転が安定するからです。 右回りにすると反重力が生じて重量が変動し、揺れやすくなるのでしょう。
そのことになんとなく気づいていて、左回りにしていたのだと思いますよ。
■右回りというと、シンボルにもそうした形があります。
早坂:仏教では卍(マンジ)がありますが、これは左回りです。 右回りは逆卍(マンジ)。これはヒットラーが使ったナチスのシンボルです。 やっぱり右回りには何かプラスの力が出てくるので使い始めたのでしょうか。 古代のインドやマヤ文明の出土品にも逆卍が残されています。 チベットでは右回転と左回転の違いを理解し、両方使っていたようです。
Muから出るエネルギーが与えられるとその物質は「斥力」を持つようになる
■ Muという新しい物質がありますが、先生はどのようにお考えですか?
早坂:Muは牛田さんが発見した合金(物質)ですね。あれは、大事な物質です。金属顕微鏡の写真で見ますと、Mu分子が4個で正四面体を形成しているんですね。 この正四面体の立体構造は、エーテルエネルギーを取り込むことができる構造なんです。それは確かです。
■ Muのフシギな力はやはり本物なのですね?
早坂:エーテルエネルギーというものがあるとするならば、 Muという物質は、それを正四面体の結晶体の中に閉じ込めることができる。 そして、その力を転写する力があるのです。 Muから出るエネルギーが、油や水、他の金属、物質に与えられると、それらが「斥力」を持つようになる。 そういう非常に不思議な物質です。
■ やはりMuには斥力がある?
早坂:そういう点からも、Muには斥力が介在しているだろうと推量は付くわけです。こうしたことからも、反重力(斥力)の性質を持つ物質であると考えられますね。
■ そうした性質を持つMu製品の可能性を、どのようにお考えですか。
早坂:Muの持っているエネルギーというのは、とてもいいエネルギーです。 人の体を治癒する、そういう力を持っています。 Muに閉じ込められたエーテルエネルギーは、人体にとって非常にプラスになっていくでしょう。
■ 例えば、「ムー雫ペンダントやムーコンセント」などがあります。 これは携帯電話の電磁波を良性に変える働きがあり、脳への悪影響を避けることができる。またペンダントにしても同様な現象が起こるようです。実際、波動測定をしますと、マイナスの数値を発していたものが、 ムーを通すと良い波動の数値に変化します。 これはどのような現象ですか?
早坂:Muを身に付けたり、Muに電気などを通過させると、それが媒体となって、Muのエネルギーを身体に流入させていくことができるのでしょう。
■ エーテルエネルギーと三次元のエネルギーとは、どんなふうにちがうのでしょうか。
早坂:たぶんエーテルエネルギーと言われているものは、渦回転をしているのではないかと思われますね。 スパイラルに、渦回転をする波動です。その波動の伝播速度は、光の速さの10億倍ぐらい速い。
そういう性質のものは、ある媒質の中を透過しますと、その媒質の性質を集積します。
Muの結晶は、そんなエーテルエネルギーを吸収し、放出しているのではないかと思っています。
■ つまり、宇宙にある無尽蔵のエネルギーを集積したエーテルエネルギーを 閉じ込めた物質であるといえるのですね! 生命体や物質の歪んだ損傷部分を蘇生化・調和化していける可能性は大いにあると考えられます。
早坂:Muはとても重要な物質です。それだけははっきり言えると思います。
*バリティ:物理においては鏡に映すように、空間の一軸を反転させたときの対称性をあらわす言葉
*エーテルエネルギー:ギリシャ時代から存在されていると推測されており、 万物を具象化させている根源的エネルギー。
(現時点での量子重力場理論では、その存在が実証していることを前提としているが、実験的には十分に立証されてはいない)
このインタヴュー記事はVOICE発刊の「Inner Voice」平成18年11月号に掲載されたものです。
人類を救う第4の火「マルチアーク」
佐藤亮拿(マルチアーク発明者)談
マルチアークとは
アーク溶接というのがある。 これは電極と電極の間にアーク放電を起こして溶接をするものである。 従来の物は電極と溶接する物体の間にアーク放電を起こして溶接するもので,これだとアーク炎は限られた場所にしかつくれず、使用において制限があった。
私のマルチアークは3本以上の多電極を用いる点の特徴がある。 小型装置の場合は3本,大型装置の場合は6本または12本の炭素電極を用いる。 電気は交流である。
マルチアークはハンドバーナーのように自由に使うことが出来るようになった。
マルチアークは,溶接用に開発したものであるが、溶接以外に使ってみると, これまでできなかったものができたり、新しい物質ができたり、用途が非常に広いことがわかった。
マルチアークで溶かすと,どんなものでもすぐ溶けるだけでなく、酸化しない不思議な世界を作り出す。 上古代にあったという錆びない鉄もできる。 また、地球上では不可能といわれている鉄とアルミの合金や金と鉄,その他あらゆる金属の合金ができる。
マルチアークの用途(可能性)
(1)水中でマルチアークを照射して得られた水は活性水になり、 様々な効果がある
(2)これまでにない新しい材料の開発ができる
(3)ゴミ処理など環境保全の分野に役立つ
(4) 放射能汚染物質の除去が出来る
(5)金属の直接精錬ができる
(6)マルチアーク発電ができる
今回ここで紹介するのは「水」に関するものである。
マルチアーク水とその効果
水中でマルチアークを放射すると,周りの水は極めて活性のある水に変化する。 水中でマルチアークするというのは,水中で雷を発生させた水と同じである。この水で,多くの医者にさじを投げられた人はちが不思議とよくなっていくのである。
ふつうなにかの病気が良くなるときには、免けん現象がおこるといわれる。しかし、それさえもないことが多い。
それは水の中に、雷という宇宙意識のエキスのようなものが強力に発生するためである。水はこのエキス、すなわち宇宙意識をよく吸収する。 したがってそこらの地下水や銘水といわれるものとは比較にならない生命パワーっをもった水になるのである。
これが血液の中,細胞の中へ入っていくので、生命本来のパワーが活性化し、 本来あるべき宇宙波動と共鳴した身体波動が生まれる。 これによってガン細胞のように狂った振動をもった異物を正し、自然と本来の本来の健康な身体の細胞振動に戻してくれるのである。
西洋医学はこの狂った異物を殺そう、取り出して棄てようとして、 薬物を身体内に投入する。この点マルチアーク水は東洋の根源につながるものである。 事実,信じられないほど病気が改善する。
古来中国では不老長寿を願い,雷の落ちた井戸水を原始の水と崇めたという。 また、ドイツではレーザー光線を照射した水を医療に使用している。 マルチアークはレーザー光線の100倍ものエネルギーを水中照射している。
この水をベースに牛田氏が発明開発した、 地球上最高密度(比重)を示すと言われる新物質Mu(ムー)の超高波動, 斥力を転写した「ハイアークH2O」をGCMが頒布することとなった。
Mu物質はマルチアーク同様に重力の世界を越えるパワーを持っている。
旧約聖書の中にある「新しい水が生まれ、世界が救われる」と言う予言は、 この
「ハイアークH2O」のようだと言う人もいる。
佐藤亮拿(マルチアーク発明者)談