宇宙エネルギー事業とその開発者

「宇宙エネルギー」(フリーエネルギーまたは反重力エネルギー)は環境や生活のあらゆる面で役立つ万能エネルギーです

現代科学では未だ認知されていませんが、化石燃料(石油)や原子力に代わるこれからのメインエネルギーとして 宇宙エネルギーが存在することは最近ではようや多くの人々に知られつつあります。この宇宙エネルギーは無尽蔵、安価、クリーンそして安全です。

そしてそれを活用する設計図は、ある研究機関で出来上がりつつあります。
近い将来、国家機関をあげて取り組み、実際に利用され、古いエネルギーからの脱却が進むことが期待されます。 宇宙エネルギーこそが、地球環境を保全し人類の存続と繁栄をもたらすキーポイントになる可能性を秘めています。。

宇宙エネルギーは電気や熱に変換でき化学反応を促進したり公害物質を無害化する力もあります。
また、病気を癒し健康と美容を増進し、成長を促進し、食品の腐敗を抑え鮮度を保持し、 水を活性化し洗浄力を高めるなどのほか、心身の調和をはかり、人の潜在能力を引き出す作用もあります。

自動車・船舶・ボイラー等の燃費を向上させる省エネ効果、 電磁波防御、静電気除去など。更に、錬金術、放射能汚染物質の無害化・除去、宇宙船等、その応用範囲は実に広いものがあります。

当社では宇宙エネルギー開発の第一人者である研究者たち、 早坂秀雄博士(反重力エネルギーの立証者)、牛田正郎博士(反重力物質Muの発見者)、佐藤亮拿氏(マルチアークの発明者)らの協力を得て、さまざまな身近で役立つ宇宙エネルギー商品を開発して来ました。

開発者3名の遺志をを受け継ぎ、世界一といわれる超高波動を具備した当社の宇宙エネルギー製品とその技術的蓄積。それらを優しい環境づくりに役立て、 皆様の健康で平和な明るい日々のために、今後も研究開発・普及を図っていきます。
ご協力をよろしくお願い致します。

代表者 牛田 充      

■ 開発者 牛田正郎氏(うしだ・まさお)

新物質Mu(ムー)の発見者(故人)
神戸高等商船卒、海軍少尉に任官される。復員後事業を興した。
花登筺氏と親交があり「細腕繁盛記」の原作の協力者となるなど、文才の一面もある。
東証一部に上場したが、倒産。その後は塗炭の苦しみの中で、多数の特許を取得。Mu(ムー)物質を発見「新元素Mu」の研究論文、及び取得特許12件の評価によりフィリピン国立大学から名誉工学博士を授与される。
「イエスは新しいブドウ酒は新しい革袋に入れよと言った。エネルギー革命は新しい産業を起こす。 次はクリーンなエネルギーの時代。先ずは、皆の為に錬金術と省エネ等の成果を見せる」開発者牛田正郎の言葉です。

宇宙エネルギー事業と開発者
宇宙エネルギー事業と開発者

■ 開発者 早坂秀雄氏(はやさか・ひでお)

反重力(斥力)の発見者 東北大学大学院卒 東北大学助教授、工学博士(故人)
ロシア科学アカデミー学術組織委員、米国物理学会論文審査委員
東北大学にて発表した「右回転ジャイロによる重力減衰の効果」の実験はニュートンの万有引力の発見に匹敵するといわれ、現在でも世界中で注目を浴びている。
著書に「反重力は存在した」、「宇宙船建造プロジェト」、「NASAが資金提供を申し出た」宇宙船建造プロジェクト反重力推進で宇宙に飛び出そう!(2007.10.31 発刊)他
「最新のデータによると、石油に頼れるのは2075年がタイムリミットである。この問題の根本的な、真空エネルギーを重力エネルギーに転換できる技術の確立しかない。我々はこれを確立したい。」開発者早坂秀雄の言葉です。

 

 

宇宙エネルギー事業と開発者
宇宙エネルギー事業と開発者

■ 開発者 佐藤亮拿氏(さとう・りょうだ)

マルチアークの発明者(故人)
大阪帝大工学部電気工学科青柳研究室勤務の後、国際電気通信(株)に勤務
戦後、宇宙科学と生命科学に取り組み数々の新技術を開発。 科学技術庁長官賞、(社)全国日本学士会アカデミア賞、中小企業庁長賞、発明奨励賞などを受賞。平成元年黄綬褒章受章。著書に「万養ホロン善循環シリーズ1~10 巻」(たま出版)他多数出版
善循環を促進し、宇宙原理に立脚する宗科一体の新技術マルチアーク(多相多重極アーク)を開発、日本の産業に寄与した60年の実績と500件を越す特許ノウハウを提出。
放射能汚染物質、土壌等の無害化除去で、マルチアーク技術が注目を集めている。
地球をクリーンにし、万物万生を長養する清明な世界の実現を目指す。

 

 

 

 

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