波動水のつくりかた

わたしたちの波動水「シリウスH2O」は波動値+200超というすざまじい値を示す最強のものです。
しかし、すでにお気付きの方もおられるように、たとえばムー備前焼の器なども、立派な波動水の生成装置なのです。あなたにも波動水がつくれます。シリウスH2Oの領域とまではいきませんが。
わたしたちは、様々な用途に対応するために多くのグッズを販売していますが、それらに共通することは、グッズ自らが高い波動を持ち、そのまわりの人体やモノに対して間違いなく良い影響を与えられるということに尽きると思います。
みなさんがお持ちのムーグッズ、一度見直していただき、さらに役立てられる使い方があることに気付いていただければうれしいですが、ここでは、波動水の生成に役立つアイテムについて取り上げてみたいと思います。
● ムーBIZENフラクタルポット/水差し
この二つは貯蔵型の器です。液体を入れてすぐに波動が上昇を始めますが、できれば30分程度置くことをお勧めします。一晩寝かせるような使い方ができれば申し分ありません。水としての飲用のほか、料理などにお使いいただけます。さらに、花の水にも効果的ですが、わずかな量を混ぜるだけで充分で、あまり濃いと花が負けてしまうことがあります。

● ムーマグカップ

手早く波動水を作るのには最適かもしれません。中身をかきまぜることでさらに素早く効果を発揮します。

● ムースプーン(マドラー)

スプーンとしての用途のほか、マドラーとしてもお使いいただけます。かきまぜる回数が多いほど波動値は上昇しますが、常識的な回数で充分な効果が期待できます。

● ムーフラクタルボール

コップの中に入れることで波動転写の効果が生じます。水に限らず、もっとも応用範囲の広いのは実はこのフラクタルボールかもしれません。炊飯器の中、鍋の中、食品のそばなどでも活躍します。ムースプーンと並んで、旅行用の高波動生成機としても活躍します。
● その他のアイテム
ムー備前焼のほかにも、ムーエナジークリスタル、ムーマカバカード、ムーエッグ、ムーペンダント類などは、飲み物や食べ物のそばに置くことで高い波動を転写することが可能です。
以上、わたしたちGCMスタッフが日常的におこなっている方法をお知らせしました。何かのヒントになれば幸いです。
(2023・1)
波動水のつくりかた
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