波動測定の意味するところ


◇ 波動測定器の原理

 あらゆる物質は、非常に微弱なエネルギーながら特異な電気的性質を帯びています。
その性質を利用して生体や物質に微弱な電気信号を通過させ、通過前と通過後の信号を対照して検体の状態を数値化するのが波動測定器の基本原理です。

◇ 波動測定でわかること

健康度、生体における病気の部位と原因。
◆水や食品・薬・化粧品などの生物への適合性の 計測・評価および不適合性物質の検索
◆物質の含有元素
◆宝石やアクセサリー等の相性
をチェック

◇ 当社使用のニューマックス波動測定器の特長

当社が使用しているニューマックス波動器は-200から +200まで測りとることが出来る高性能の波動測定器です。
通常の測定器は+21までしか測れないため、それ以上の数値は未知数です。
当社のMu製品はすべて+21をはるかに超えているため、それを測りとるために採用されたのがこのニューマックス波動測定器です。現在国内で使用されるものの標準器として信頼に足る装置です。
*波動器の数値は診断・治療の目的に使用するものではありません。


<注>数値は診断・治療の目的に使用するものではありません。
あくまで波動的に見た参考値で、およその目安です。
波動値は生化学検査とは必ずしも一致しません。

◇ 波動測定器で測定出来る項目 

〇人体の各部位 〇病気 〇ウィルス 〇菌やカビ 〇精神 〇脳 〇食品 〇元素 〇水質 〇化粧品の相性 〇結婚相手の相性  〇子どもの才能
 

◇ 波動測定器で測定出来る部位・症状

1免疫機能 2ストレス 3ガン 4肝臓 5腎臓 6ひ臓 7膵臓 8心臓 9胃 10腸 11直腸 12乳腺 13胸骨 14関節 15腰椎 16骨盤 17脊柱 18血管 19心不全 20動脈硬化 21血液循環 22高血圧 23低血圧 24血糖 25糖尿病 26生理 27卵巣 28卵巣腫瘍 29膣 30子宮 31子宮ガン 32前立腺 33男性生殖器 34膀胱 35尿道 36泌尿器系 37肛門 38気管支 39鼻炎 40呼吸器系 41肺 42ビタミン欠乏症 43ミネラル欠乏症 44舌 45白内障 46脱毛症 47毛・毛髪 48しわ 49アトピー 50アレルギー 51皮膚 52脳 53自律神経 54幸福 55肥満  56記憶 その他約800項目             

◇ 波動&波動測定の参考情報

~人間も物質も波動でできている~

原子が集まって分子になり、分子が集まって細胞を構成し、さらに細胞が集まって組織や器官となり、 人間や動物の身体が作られています。原子核は陽子と中性子から成り、原子は原子核と電子から成ります。すなわち、あるゆる物質は陽子と中性子と電子から成っています。


 

現代科学でわかっていることはここまでですが、 その先にさらにミクロな構造、マクロの状況があることが解明されつつあります。たとえば、真空の世界は「何もない」のではなく、 そこは約10のマイナス20乗センチメートル以下の超微粒子(クォーク)で満たされています。 さらに、究極微粒子は約10のマイナス90乗センチメートルです。
この究極微粒子を「サトルエネルギー」とか「エーテルエネルギー」「反重力エネルギー」と呼ぶのです。

このエネルギーは絶えず回転しているので振動数(回転数)を持っています。それは波動として検知できます。すなわち、人間も物質も波動でできていると言う所以です。 波動測定とはこの波動の性質を計る装置なのです

◆もっと詳しいことを知りたい方へ~

参考書籍:
波動の超革命(深野一幸著)
『波動』とは何か?(江本勝著)

トップへ戻る