〈 シリウスH2Oへの熱い想い 〉

私たちGCMにとって、シリウスH2Oは、最初に手掛けた思い出深い製品です。
1990年代初頭は、まだ、波動とか反重力などという言葉はほとんど認知されていない時代でした。
この水が、代表である牛田充の父をGの病から救い、それが事業化へのきっかけとなった話は有名ですが、手にされた方々からは、実際に数々の不思議な事例が報告されるようになりました。
それは、連綿と、様々な形で繰り返されて現在に至ります。
残念だったのは、薬事法という縛りが存在したことです。
効能をダイレクトに伝えることが出来ないジレンマに加え、現代の医学・科学で認識されない成果をどう人に伝えるかという点で、大いに悩み、壁にも当たりました。
結果、シリウスH2Oは、ご縁のあったごく少数の方の手に渡り続けて今に至っています。
シリウスH2Oを語る上で、当HP内にもしばしば登場する故牛田正郎のことにも触れないわけにはいきません。
彼は、Mu物質の生みの親であり、代表牛田充の叔父にあたります。
まさに天才肌の牛田正郎、そのエピソードには事欠かない実に愛すべき人物でした。
彼は、一部上場の企業を一代で築き上げた事業家であり、また、その例にもれず、神がかった言動の多い人物でした。
偉大な科学者や発明家の多くが、まずインスピレーションを得て、その仮説のもとに研究を重ね実現化に至る、というプロセスを辿ります。彼もそのようにして、ある鉱石からインスピレーションを得て、様々な試行錯誤を経ることで、Mu物質の抽出に成功します。
開業当時、出来上がったシリウスH2Oのボトルを嬉しそうに見つめ、水晶のペンデュラムをボトルに当てて、それが反発する様子を確かめながら、「これが反重力というものだ」と語る彼の姿を皆で魅入ったものです。
シリウスH2O、商売っ気のない私たちGCMのもとで、しかし30年にわたり愛され続けて来たこの不思議な水、ピンと来るものがありましたら、お電話、メールでご相談くだされば何かお役に立てることがあるかもしれません。
Ⓗ 2022・11
シリウスH2Oへの熱い想い
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