Muアルミ箔シート
あなたの車の静電気をコントロールし、
車の持てる本来の性能を引き出します
商品番号 【AL3】
縦約8㎝ 横約5㎝ (背面にシール処理済)
1枚
一般価格 3,630円 税込
会員価格 3,300円 税込
2枚
一般価格 6,600円 税込
会員価格 5,940円 税込
3枚
一般価格 9,570円 税込
会員価格 8,580円 税込
4枚
一般価格 12,320円 税込
会員価格 11,000円 税込
★アルミシートの効果について
近年、車の静電気が及ぼす影響について、各方面で研究がおこなわれています。
車は、空気を切り裂いて走行しますが、その際、空気と車体の摩擦により大量の静電気が発生します。
この静電気は、車の走行や機能に良くない影響を与えることが実証されています。
某大手自動車メーカ-でも研究がおこなわれており、その切り札となるのが、アルミ箔であることが確認され、すでに一部の車種にはそのデバイスが採用されています。
私達GCMにおいてもその可能性に着目しており、これにMuを加えることにより、一層の効果を発揮できるとともに、電磁波対策をも兼ねることがわかりました。シートの波動値は+200を超えています。
Muアルミ箔シートは、扱いやすいよう厚手のアルミ箔で、両面導電性のものを用い、Mu物質を特殊な加工で封じ込めています。
赤いマカバマークは、それ自体も高い波動を持ちますが、Muと合わせることで、製品の波動値をさらにアップさせることが確認されています。
★Muアルミ箔シートの使用方法
車の中でも特に静電気を帯びやすい樹脂部分にMuアルミ箔シートを貼ります。
現在のところ、最適解は存在せず、しかしどの部分に処理を施しても一定の効果が認められます。
エンジンルームであれば、エアクリーナーの空気取り入れ口、バッテリー本体、バンパーの裏側などが考えられます。
車室内であれば、ハンドルポストの下側の樹脂部分、ダッシュボード裏側、グローブボックス内側、シート横面などが考えられます。
バイクにおいても同様の考え方でお使いいただけます。
処理する場所に応じて、切ってご使用にもなれます。
また、家庭内の電気製品、スマホ、PC等にもご使用いただけます。
モニター様のご感想
●私の車は日産リーフの電気自動車です。電気自動車の電費の平均は6~7km/kwhと言われており、 日産リーフの燃費も同様に約6~7km/kwhとされています。
ムーアルミ箔は、
・車内ハンドル軸の下
・エアコン下にあるダッシュボードの中( 電気自動車のためエアーエレメントがよくわかりませんでした)
・スマホの裏側
に設置いたしました。
同じ条件で検証した方がいいと考え、仕事の行き帰りの同じ経路、 スマホのBluetoothで音楽をきく、 エアコンはつけないという条件で行いました。
検証期間は各5日程で日数は短めなのですが、 驚くべき違いがありました。
ムーアルミ箔をつけた時の平均値は8.1kwh つけない時は6.5kwh となりました。素晴らしいです。そして、私のスマホは年数が経っており、最近、 電池がなくなるのが早くなったなぁと感じていたのですが、 減りの速度が元に戻った印象を受けました。検証のためムーアルミ箔を外すのが気がひける思いでした。(2025.6 S.K様)
●アルミテープシールドを車のハンドル軸の下に貼ってみました。 車体が黒色のため、 埃が羽箒で払っても静電気ですぐに付着していましたが、 当該品を貼ったところ、埃が付きにくくなり、 付いても羽箒ですぐに取れるようになりました。 確かに静電気が除去されていると感じています。 現在の猛暑で冷房を強く効かせているため、 燃費への効果はまだよく分かりませんが、 秋になり気温が安定したころに燃費を比較してみたいと思います。(2025.7 T.A 様)
●バイクのホイールに付けてみました。転がり抵抗が減ったのがハッキリ分かりました。ベストポイントは ホイールかと思います。(2025,9 M,K様 岡崎市)
GCMより:回転体に取り付けるというのは素晴らしいアイデアだと思います。ホイールの内側に貼るスペースがあれば利用できます。アルミシートは軽量のため、ホイールバランスを崩すおそれもありません。
Muアルミ箔シート